2021年12月14日　

当サイトは、すべての人が利用しやすいWEBサイトを目指して、日本工業規格 JIS X 8341-3:2016「高齢者・障がい者（・外国人）等配慮設計指針-第3部：ウェブコンテンツ」の等級AAに準拠することを目標とし、WEBアクセシビリティの確保と向上に取り組んでいます。

• 文章構造　×イベントタイトルを太字で強調している
• 画像　▲代替テキスト、キャプション
• 絵文字　〇使用していない

 JIS X 8341-3:2016 高齢者・障害者等配慮設計指針―情報通信における機器，ソフトウェア及びサービス―第３部：ウェブコンテンツ                                 

レベルA（25項目）

1. 1.1.1　 非テキストコンテンツの達成基準
2. 1.2.1 〇音声だけ及び映像だけ（収録済み）の達成基準
3. 1.2.2 　キャプション（収録済み）の達成基準
4. 1.2.3 ー音声解説又はメディアに対する代替コンテンツ（収録済み）の達成基準
5. 1.3.1 　情報及び関係性の達成基準
6. 1.3.2　 意味のある順序の達成基準
7. 1.3.3　 感覚的な特徴の達成基準
8. 1.4.1　 色の使用の達成基準
9. 1.4.2 ー音声の制御の達成基準
10. 2.1.1 ーキーボードの達成基準
11. 2.1.2 ーキーボードトラップなしの達成基準
12. 2.2.1〇 タイミング調整可能の達成基準
13. 2.2.2〇 一時停止，停止及び非表示の達成基準
14. 2.3.1ー3 回のせん（閃）光，又はしきい（閾）値以下の達成基準
15. 2.4.1 ーブロックスキップの達成基準
16. 2.4.2 〇ページタイトルの達成基準
17. 2.4.3　 フォーカス順序の達成基準
18. 2.4.4　 リンクの目的（コンテキスト内）の達成基準
19. 3.1.1　 ページの言語の達成基準
20. 3.2.1　 フォーカス時の達成基準
21. 3.2.2 ー入力時の達成基準
22. 3.3.1 ーエラーの特定の達成基準
23. 3.3.2 　ラベル又は説明の達成基準
24. 4.1.1 　構文解析の達成基準
25. 4.1.2 　名前（name），役割（role）及び値（value）の達成基準 

レベルAA（13項目）

1. 1.2.4 　キャプション（ライブ）の達成基準
2. 1.2.5 　音声解説（収録済み）の達成基準
3. 1.4.3 　コントラスト（最低限レベル）の達成基準
4. 1.4.4 　テキストのサイズ変更の達成基準
5. 1.4.5ー 文字画像の達成基準
6. 2.4.5　 複数の手段の達成基準
7. 2.4.6 　見出し及びラベルの達成基準
8. 2.4.7 　フォーカスの可視化の達成基準
9. 3.1.2 　一部分の言語の達成基準
10. 3.2.3 　一貫したナビゲーションの達成基準
11. 3.2.4 　一貫した識別性の達成基準
12. 3.3.3 　エラー修正の提案の達成基準
13. 3.3.4 　エラー回避（法的，金融及びデータ）の達成基準

2022年1月5日hs

2021年12月14日　

JIS X 8341-3：2016 概要

2016年9月 総務省「地方公共団体等におけるホームページのバリアフリー化に関する講習会」